トラックドライバーが働く運送業界に、あなたはどんなイメージを持っていますか？ 仕事がきつい、仕事量と給料が見合っていない、深夜も働いていて家族との時間がとれない、そんなネガティブなイメージが つきまとっているのではないでしょうか。

今から25年前、異業種から転身したわたしが、1986年創業 株式会社 光運送の事業を引き継ぐことになりました。

その当時わたしが持った 印象こそ「運送業界とは特有の社会だな」という、ネガティブなものでした。

そこから運送業界ではまだまだ珍しかった「従業員重視で働きやすい環境」に体制を整えていき、時間はかかりましたが、 業界のイメージをガラッと覆した「光運送の新しいスタイル」を確立することができました。

• 社員一人ひとりがいきいきと働くために、「イチ社会人」としてのマナーと心遣いを身につけること。
• 社員一人ひとりの「成長」のために、個人のやる気をしっかりサポートすること。
• 社員一人ひとりときちんと向き合って、「コミュニケーション」を大切にすること。

このような基本的な取り組みを徹底することで、荷物を届けるだけであった「普通のドライバー」から「存在感のあるドライバー」として、 お客様をはじめ同業他社や業界の垣根を越えた皆さまにも、たくさんの信頼を得られるようになりました。 「従業員の成長」と「雇う・雇われるの関係性の変化」によって、結果 会社自体が成長できたことを嬉しく思っております。

光運送は30代から60代までの幅広い年代が働く職場で、各従業員が自分の持てる最大の力を発揮しながら「プロ」として活躍しています。 業界未経験者も多いので、ゼロからのスタートでも安心して仕事ができるフォロー体制が整っており、資格取得に関してもタイミングを みながら支援しますので心配ありません。

「細く長く、最後の最後まで安定して働きたい」そんなまじめなあなたからの応募を待っています。